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幸せの伝道師、なべはぴです。
この記事では、当ブログ「なべはぴ」で使用しているWordPressの有料テーマ「SANGO」の評判や魅力、使い方などに関して解説します。
SANGOは、開設1年で200万PV/月を超えたWebメディア「サルワカ」の中の人が開発した有料(優良)テーマです。
このブログのPVはものすごく少ないですけどね。(笑)
WordPressのテーマは、無料・有料を合わせるととんでもない数があります。
何を使えばいいのかわからないよ~
こんな疑問を持つ方に、SANGOの魅力を伝え、テーマ選びに役立ててほしいと思い、この記事を書きました。
SANGOの魅力
SANGOを安く購入する方法
当ブログ「なべはぴ」もSANGOを使用しています。
どうぞ雰囲気を味わってみてください。
それでは解説していきます。
SANGOの評判
SANGOの評判は以下の通り。
- コストパフォーマンスが良い
- かんたんにブログが書ける
- だれでもやわらかい印象を出せる
- 手厚いサポート
- 頻繁なアップデート(どんどん進化!)
1つずつ解説していきます。
コストパフォーマンスの高さ
ブログにお金をかけたくないな~
僕はブログをスタートする際、このように感じていました。ただし、ブログを始める前の情報収集で、有料テーマを使用した方が使い勝手が良いと聞いていました。
あまりお金をかけたくないけど、有料テーマにしたい人にピッタリ!
SANGOは非常にコストパフォーマンスの高い有料テーマです。
人気有料テーマの値段を比較してみました。
ブロガーに人気の高い5つの有料テーマの値段を比較すると、SANGOが最も安いことがわかります。
2022年7月7日にSANGO v3.0をリリースされることが発表され、それに伴い価格が改定されます。
WordPressの仕様に対応していくため、値上げになるとのことです。今までいろいろと迅速に対応いただいていたので、仕方ないですね。
>>SANGOテーマ価格改訂のお知らせ
SANGOは「ConoHa WING」というサーバーを使用している人はさらに安く利用できます。
※長期利用であるWINGパックの契約が必要。
価格(税込み) | |
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「ConoHa WING」を経由 | |
通常購入 |
税込みで1万円を切るのは本当にお買い得!!
- SANGOを800円お得に買える
- サーバーと独自ドメインがセットで利用できる
- 独自ドメインが2つ永久無料
- 初回申込み月は利用料金無料
- 通常料金より最大41%オフ
- 最低3ヶ月以上申し込む必要あり(税込み1,210 円/月)
- オススメはベーシックプラン
- 料金を一括前払い、途中解約不可
かんたんにブログが書ける
ブログの書き方がわからない
僕はブログをスタートする際、「装飾ってどうやるんだろう」「かんたんにできるのかな」という漠然とした不安がありました。しかし、まったく問題な記事を書くことができました。
直感的に書けるブロックエディター対応。
ブロックエディターは、WordPress5.0より標準となった新しいエディターで、直感的に記事を書くことができます。
※ WordPress5.0 以上のものを使用している場合、旧エディタを利用するためには「Classic Editor」というプラグインを導入する必要があります。
自分の使いたいブロックを選択すると、そのブロックをかんたんに呼び出せます。
SANGOにはこのカスタムブロックが28個もあります。
しかも、それぞれのブロックに複数種類の装飾ができるようになっているため、好みの組み合わせで自由にブログを作ることができます。
SANGOカスタムブロックのすべて
※タップで画像が大きくなります
SANGO Gutenbergではどのようなできるのか、気になる方はデモ動画を確認してみてください。
この記事でも、どのようなことができるのか一部お見せしようと思います。
SANGOスライダーを使えば、画像を自動でスライドするなどもかんたん!
ブロックの使い方がわからなくても公式HPで動画がUPされているので、安心して利用できます。
なんでもできちゃいます!
だれでもやわらかい印象を出せる
かわいいサイトにしたいけど難しいよね…
こんな風に思っている方もたくさんいると思いますが、安心してください。誰でもできます!
ポップでやわらかく、かわいいサイトが誰でも作れる。
たくさんのブロガーさんがポップでかわいらしい印象のサイトを作られているので、いくつかサイト例を紹介いたします。
SANGOを使用しているブログはたくさんありますが、どれもポップでかわいらしいです。
し・か・も!!
スタイリッシュなサイトも作れちゃいます!
手厚いサポート
やばい、使い方がわからない。
困ったことがあっても安心してください。サポート体制が万全です。
サポート体制がしっかりしており、困ったことがあってもなんとかなる。
SANGOカスタマイズガイドを見れば、SANGOの購入からカスタマイズ方法(初心者から上級者)までかなり詳しく書いてあります。
また、困ったことがあればサルワカで質問をすれば答えていただけることもあります。>>SANGO 質問ガイドライン
僕も質問に答えてもらったことがあります。
Twitterでつぶやくだけで返信がもらえることも!!!
お世話になっております。
— SANGO公式 (@sangowp) July 21, 2021
もしかするとキャッシュの影響が考えられます。詳しくはこちらの記事をご覧くださいhttps://t.co/ZouGLdWpVS
ハッシュタグつけてないのに本当に神対応。
問題も解決しました。
頻繁なアップデート
ここに対応してくれたらな~
今でも十分に使いやすいテーマですが、もっとこうなればいいのにと思う人もいると思います。でも安心してください。
高頻度でアップデートがあり、ユーザーが使いやすいよう常に開発されている。
Twitterのつぶやきでも改善してもらえることがあるようです。
爆速で改善してくれました…!!
— はろはろ@はろログカメラの人 (@haroharo72) June 20, 2021
ありがとうございます!!#SANGO#運営の方神すぎる https://t.co/6UXJjBZuUQ
SANGOの惜しいポイント
SANGOの惜しいポイントを2点だけ紹介します。
- デザインが似てくる
テーブルがカスタマイズできない⇒できるようになりました!
不満点が少なすぎる・・・
デザインが似てくる
なんかあのサイトと似てる?
誰でもかわいらしくてポップなサイトを作れるというメリットがある反面、SANGOを使っていることが一目でわかってしまいます。
しかし!!!
工夫することでスタイリッシュにすることも可能です。
SANGOはカスタマイズもとてもかんたんにできるので、ぜひチャレンジしてみてください。
また、SANGO Landというサイトに飛べば、かんたんにおしゃれなブロックをコピーできます。(SANGO ユーザーさんが有志でアップロードしてくれている。)
SANGO Landがどのようなサービスなのか、どうやって使うのかを知りたい方は、ぜひ公式サイトを確認してみてください。
>>ブロックを自由にコピーできるサービス SANGO Land について
テーブルがカスタマイズできない⇒できるようになった!
ボタンやアコーディオンなどのカスタマイズはかんたんにできるのに、表だけはカスタマイズできない!
⇒できるようになりました!プラグインと遜色なく非常に使いやすいです。
SBDは買い切りで9,800円かかるプラグインなので、この機能だけでもSANGOの安さが身にします(笑)
まとめ
この記事では、WordPressの有料テーマであるSANGOについて解説しました。
『有料テーマを使いたいけど、そこまでお金を使いたくない』という人にとてもオススメのテーマとなっています。
僕がSANGOをオススメする理由は下記の5つです。
- コストパフォーマンスが良い
- かんたんにブログが書ける
- だれでもやわらかい印象を出せる
- 手厚いサポート
- 頻繁なアップデート(どんどん進化!)
無料テーマでもサイトをおしゃれにすることはもちろん可能ですが、かんたんにはできません。
SANGOを使えば、サイトがかわいくなるなど、目に見えてよい変化が起きます。
これは、ブログに対するモチベーションにつながります。
この記事を読んでいただき、少しでもSANGOの魅力が伝わればうれしいです。
また、SANGO民となっていただき、お互い切磋琢磨できればさらにうれしく思います。
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